学問の自由を守り、使用者・労働組合の別を問わず、現代の教育労働の厳しさと喜びを見つめ、教育労働のあるべき姿を展望したい。 教育労働の現場の状況を踏まえ、教育労働者の労働条件の改善に資することができればと願う。
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